子供の気持ちを、じっくり聞いて言葉にすることは、思いやりのある関係を作るための大前提であることはわかりましたが、ずっと聞いているだけでいいの?という疑問もありますよね。
あきらかに、方向性が違っている・・・場合など。
いくつかのバリーエーションをこの本の中では教えてくれています。
◆気持ちを認めたうえで話を打ち切る
◆気持ちを認めたうえで毅然と言う
◆小さなプレゼントをあげる。
◆文字や絵に表す。
◆自分の世界を持たせる
◆力になる言葉を与える
具体的なことは、ぜひ、この本を読んでいただけたらと思うのですが、このポイントだけを振り返っても、自分と子供の関係を振り返るよい機会になると思います。
すべてのママが癒されますように。
子育てはクリエイティブ!